レンタカー保険案内

基本保障(免責補償)
対人補償：1名につき無制限
対物補償：1事故につき無制限(免責金額10万円)
車両補償：1事故時価(免責金額10万円)
人身傷害補償：1名につき3,000万円まで
同乗者傷害補償を申請するには、警察による人身事故証明書と医師の定期的な治療が必要です。その他、当社の損害保険については基本規定がございます。

NOC免責補償
1日あたり1,294円 ご加入いただくと以下の支払額が免除されます。
事故により車両の修理が必要となった場合、修理期間中の営業上の損失はお客様のご負担となります。
自走可能の場合： 20,000円
自走不可の場合：50,000円

●ご注意ください！ 以下の場合は補償をお受けできません。
1. 保険補償の範囲を超えた損害
2. 事故発生時に警察への届け出を怠り、レンタカー会社への連絡も怠った場合
3. 賃貸借契約違反。
- 迷惑（違法）駐車による損害
- 交通法規違反を伴う全ての事故。
- 飲酒運転、飲酒運転
- 薬
- 許可なく自動車の使用を延長すること
- 無登録運転による事故
- 無免許運転（免許停止中の運転や運転可能車種違反を含む）
- 無断和解
-各種テスト・競技や牽引・トレーラー等に使用されます。
-その他リース約款（リース約款）に定める免責事項に該当する事故等。

4. 当社が締結する損害保険契約の免責条項が適用されます。

- 故意の事故
- キーの紛失または破損
- お客様が所有、使用、管理する財産への損害
-不正なメンテナンス 5. 使用および管理上の過失。
- キーを抜かなかったり、車両をロックしなかったりすると、車両が盗難される可能性があります。
-誤った使用による本体の損傷、腐食による損傷。
- 土の車両内装機器
- 機器の紛失または破損（タイヤ、パンク、スチールリムなど）
-海岸、河川敷、樹林帯等の道路以外の道路を走行中の車両の損傷（維持管理道路以外の道路で発生した事故）
- 間違った種類のオイルを添加したことによる損傷
- 間違った種類のオイルを追加した場合に発生するメンテナンス費用
- 使用中にバッテリーが放電する
-ご自身で事故を起こした場合でも、必ず警察に通報するか、販売店のサービスマンにご連絡ください。
-店舗営業時間内に店舗サービススタッフまでお問い合わせください。

初めての事故後の補償・保険
1. 車両が利用できない場合
事故解決後にロードサービスを利用して車両を返却した場合は、残日数に関わらず契約は終了となります。
加入している保険によっては、追加料金の支払いが必要となる場合があります。 （車両の状態を考慮せず無理な操作はお客様の責任となります。）
2. 車両を継続して使用できる場合
事故が起きた場合、保険から「基本免責金額」が適用されます。 二次事故が発生した場合は実費を請求させていただきます。
初めての事故後は、再度保険に加入することも可能です。
再加入時に残日数と費用をお知らせし、車両返却時に保険料をお支払いいただきます。
上記は任意ですが、万が一の場合に備えて、事故後は再度保険に加入されることをお勧めします。